reCare道玄坂鍼灸院:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-14-9 ソシアル道玄坂501
渋谷マークシティから徒歩30秒 駐車場:無
解説
1.誤り
好発年齢:高齢者(特に女性)
受傷機転:転倒して肩部を打つ
症状部位:肩関節部の疼痛と可動域制限
本症例は「肘の変形・痺れ」なので該当しない
2.誤り
部位:上腕骨の中央付近(骨幹部)
合併しやすい神経:橈骨神経(→下垂手)
症状:手首が下がる(伸展できない)
本症例では「示指・中指のしびれ(正中神経)」であり一致しない
3.正解
好発年齢:小児(5歳前後)
受傷機転:手をついて肘が過伸展
症状:肘の変形、皮下出血、正中神経障害(示指・中指のしびれ)
本症例と完全に一致
4.誤り
好発年齢:小児
受傷機転:肘外反ストレス(転倒など)
症状:肘外側の圧痛・腫脹、橈骨神経麻痺のことも
特徴:遅発性外反肘(変形治癒)に注意
本症例は「過伸展外力+肘前面出血+正中神経障害」で異なる
解答:3
解説
問題83の解説より2.正中神経
解答:2
次の文で示す症例について、問題85、問題86の問いに答えよ。
「60歳の女性。数年前から左手の振戦を生じ、次第にすくみ足、寡動を認めるようになり、
近医に診断を受け、投薬が開始された。」
振戦、寡動(動作が遅くなったり少なくなったりする)はパーキンソン病の4大症状に含まれる。筋のこわばりにより一歩目が出ない「すくみ足」もあることから、パーキンソン病を疑う症例。パーキンソン病では顔面の表情筋が動かしにくくなってあたかも仮面をつけているかのような「仮面様顔貌」がみられる。
2.測定障害―小脳障害・深部感覚障害
3.眼瞼下垂―上眼瞼挙筋を支配する動眼神経麻痺、重症筋無力症、ホルネル症候群など。
4.痙縮―錐体路(上位運動ニューロン)障害
パーキンソン病は錐体外路障害による「固縮」をきたす。
解答:1
パーキンソン病の歩行障害には、リズムをとる、線を跨がせるなどのリズム刺激訓練が有用である。
3.継ぎ足歩行は、片方のつま先ともう片方のかかとをつけて直線上を歩行するもの。
主に転倒予防を目的としたバランス訓練である。
解答:2
次の文で示す症例について、問題87、問題88の問いに答えよ。
「45歳の男性。長時間の座位により右下肢痛が生じる様になったため整形外科を受診し、
腰椎椎間板ヘルニアと診断された。右の片脚立ちで踵の挙上ができなかった。」
解説
解答:1
解説
解答:1
次の文で示す症例について、問題89、問題90の問いに答えよ。
「18歳の男性。背が高く痩せている。突然、右胸の痛みと息切れを感じた。
解説
解答:3
解説
解答:4
鍼灸系の大学院を修了し、鍼灸治療の専門家の証である「鍼灸学博士」を保持。
reCare道玄坂鍼灸院の院長として臨床を行う傍ら、福岡リゾート&スポーツ専門学校で非常勤講師として教鞭を行っている。
鍼灸学博士、はり師・きゅう師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、健康運動実践指導者
保有資格 鍼灸学修士、はり師・きゅう師、健康運動実践指導者
保有資格 鍼灸学修士、はり師・きゅう師