reCare道玄坂鍼灸院:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-14-9 ソシアル道玄坂501
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胸中で接続する経脈の井穴の組合せで正しいのはどれか。
透熱灸には精製度の高い良質艾を使用します。
そのため、この設問は良質艾の特徴を問うています。
図で示したように、良質艾は色合いが「短黄白色」であるため、選択肢3の「短黄白色である」が正解の選択肢になります。
解答:1
透熱灸には精製度の高い良質艾を使用します。
そのため、この設問は良質艾の特徴を問うています。
図で示したように、良質艾は色合いが「短黄白色」であるため、選択肢3の「短黄白色である」が正解の選択肢になります。
解答:1
透熱灸には精製度の高い良質艾を使用します。
そのため、この設問は良質艾の特徴を問うています。
図で示したように、良質艾は色合いが「短黄白色」であるため、選択肢3の「短黄白色である」が正解の選択肢になります。
解答:3
解説
1.誤り
WHO/WPROで経穴が「365穴」ではなく361穴となる。
WHO西太平洋地域事務局とは、日本を含む37の国と地域を管轄する、事務局をフィリピンのマニラに置くWHOの地域事務所である。
2.誤り
奇穴とは(※読み:きけつ)、経外奇穴ともいわれ、経絡上に存在しないツボのことである。十四経にも属さず単独で存在するもので独特の効果を持っている。一方、奇経とは(※読み:きけい)とは、平常ではない奇異な経脈のことを意味している。常経である正経に対して特異な性質を持っている。
3.正解
人体の全身に360個程あり、経穴・奇穴・新穴に分類される。
4.誤り
阿是穴とは、中国語で「ああ、そこ!」という意味を持ち、押すと痛かったり気持ち良さを感じる場所である。つまり、正式なツボには属さない。患者様が自覚し易く、施術でも使われるツボとして知られている。
解答:3
手の三陽経、足の三陽経が交わる交会穴はどれか。
解説
1.誤り
百会とは、頭のてっぺんにあるツボで、前髪際の後方5寸に位置する督脈である。
2.正解
大椎とは、首を前に倒したとき、首と背中の付け根に飛び出る骨の下にあるツボで、第7頚椎と第1胸椎の間にある。壮陽・温陽の効果がある。ちなみに、第7頚椎は椎骨の中で一番大きいため、大椎と名付けられた。
3.誤り
陽交とは、下腿の外側にあるツボで、外果尖の上方7寸にある足の小陽胆経である。外丘と飛揚(膀胱経)との間にある。
4.誤り
三陽絡とは、手の甲側で、尺骨と橈骨の骨間の中点、手関節背側横紋の上方4寸にある手の少陽三焦経である。
解答:2
骨度で左右の乳様突起の間と同じ長さなのはどれか。
解説
1.誤り
外果尖は、足外側、外果尖の直下、外果下縁と踵骨の間の陥凹部のことをいう。
承山は、下腿後面、腓腹筋筋腹とアキレス腱の移行部のことをいう。
2.正解
膝蓋骨尖の高さから漏谷は、骨度で左右の乳様突起の間と同じ長さである。
骨度で左右の乳様突起の間と同じ長さは、9寸である。
膝蓋骨尖は、膝蓋骨底ともいい、膝蓋骨の下端のとがった部分のことである。
漏谷は、下腿内側(脛側)、脛骨内縁の後側、内果尖の上方6寸のことをいう。
3.誤り
肘窩横紋から内関は、肘窩横紋は、肘を曲げると腕の内側にできる窪みのこと
内関は、前腕前面、長掌筋腱と橈側手根屈筋腱の間、手関節掌側横紋の上方2寸のことをいう(※読み:ないかん)。
4.誤り
手関節背側横紋は、手関節の背面にある横紋のことである。
四瀆は、前腕後面、橈骨と尺骨の骨間の中点、肘頭の下方5寸のことをいう
骨度法における9寸のもの
両乳様突起間:9寸
頸切痕~胸骨体端:9寸
腋窩横紋前端または後端~肘窩:9寸
解答:2
解説
解説
1.正解
臍中央の上方7寸は、腹部において、腎経、胃経ともに同じ高さに経穴がない。
2.誤り
臍中央の上方3寸には、建里が位置する。
建里は、上腹部、前正中線上、臍中央の上方3寸にある。
3.誤り
臍中央の上方1寸には、水分が位置する。
水分は、上腹部、前正中線上、臍中央の上方1寸にある。
4.誤り
臍中央の下方4寸には、中極が位置する。
中極は、下腹部、前正中線上、臍中央の下方4寸にある。
解答:1
解説
督脈の胸椎の穴は T1、T3、T5、T6 など
解答:3
解説
2.誤り
小児では、「小泉門部」ではなく大泉門部にあたる。
3.正解
眼神経の支配領域にある。
皮枝は、眼神経(三叉神経第1枝)である。
4.誤り
目窓と横に並ばない。
目窓は、頭部、前髪際から入ること1寸5分、瞳孔線上。
筋:帽状腱膜、皮枝:眼神経(三叉神経第1枝)、血管:眼窩上動脈・浅側頭動脈
解答:3
解説
2.正解
消濼は、肘頭と肩峰角を結ぶ線上、肘頭の上方5寸にある。
消濼は、上腕後面、肘頭と肩峰角を結ぶ線上、肘頭の上方5寸である。橈骨神経溝中に取る。
3.誤り
上腕二頭筋外側縁、腋窩横紋前端の下方3寸にあるのは、「侠白」ではなく天府である。
ちなみに、侠白は、上腕前外側、上腕二頭筋外側縁、腋窩横紋前端の下方4寸である。
4.誤り
手五里は、肘窩横紋外端の「上方7寸」ではなく上方3寸にある。
手五里は、上腕外側、曲池と肩隅を結ぶ線上、肘窩横紋の上方3寸である。深部に橈骨神経幹が通る。
解答:2
解説
1.誤り
人迎は、前頸部、甲状軟骨上緑と同じ高さ、胸鎖乳突筋の前縁、総頚動脈上にある。扶突(大腸経)の内方にあたる。
2.正解
天窓は、取穴部位が後頸三角の領域にある。
天窓は、前頸部、胸鎖乳突筋の後縁、甲状軟骨上縁と同じ高さにある。
3.誤り
天容は、前頸部、下顎角の後方、胸鎖乳突筋の前方陥凹部にある。
4.誤り
扶突は、前頸部、甲状軟骨上縁と同じ高さ、胸鎖乳突筋の前縁と後縁の間にある。胸鎖乳突筋の深部に内頸静脈があるため刺鍼に注意する。
解答:2
解説
2.誤り
肓門は、腰部、第1腰椎棘突起下縁と同じ高さ、後正中線の外方3寸にある。
胃兪は、上背部、第12胸椎棘突起下縁と同じ高さ、後正中線の外方1寸5分にある。
3.正解
胞肓と膀胱兪は、同じ高さに並ぶ経穴である。
胞肓は、殿部、第2後仙骨孔と同じ高さ、正中仙骨稜の外方3寸にある。
膀胱兪は、仙骨部、第2後仙骨孔と同じ高さ、正中仙骨棱の外方1寸5分にある。
4.誤り
秩辺は、殿部、第4後仙骨孔と同じ高さ、正中仙骨稜の外方3寸。下髎と同じ高さにあたる
中膂兪は、仙骨部、第3後仙骨孔と同じ高さ、正中仙骨稜の外方1寸5分にある。
解答:3
解説
2.誤り
中府は、前胸部、第1肋間と同じ高さ、鎖骨下高の外側、前正中線の外方6寸にある。
3.誤り
天突は、前頸部、前正中線上、胸骨上窩(頸窩)の中央にある。
4.正解
兪府は、前胸部、鎖骨下縁、前正中線の外方2寸にある。
解答:4
解説
2.誤り
霊道は、前腕前内側、尺側手根屈筋腱の橈側縁、手関節掌側横紋の上方1寸5分にある。
3.誤り
内関は、前腕前面、長掌筋腱と橈側手根屈筋腱の間、手関節掌側横紋の上方2寸にある。
4.誤り
支正は、前腕後内側、尺骨内縁と尺側手根屈筋の間、手関節背側横紋の上方5寸にある。
解答:1
解説
2.誤り
膺窓は、前胸部、第3肋間、前正中線の外方4寸。
3.誤り
期門は、前胸部、第6肋間、前正中線の外方4寸にある。巨闕(任脈)の外方4寸。
4.誤り
胸郷は、前胸部、第3肋間、前正中線の外方6寸。
前鋸筋について
【起始】第1~8(~10)肋骨前外側面
【停止】第1,2肋骨とその間の腱弓からの筋束は肩甲骨上角。第2,3肋骨からは分散して広く肩甲骨内側縁。第4肋骨以下からは下角
【作用】全体:肩甲骨を前方に引く。下2/3:下角を前に引いて肩甲骨を外方に回旋し、上腕の屈曲と外転を補助。最上部:肩甲骨をやや引き上げる。
【神経】長胸神経。
解答:1
解説
2.正解
足内側、内果の前下方、舟状骨粗面と内果尖の中央陥凹部は、足の太陰経にある経金穴の部位である。
足内側、内果の前下方、舟状骨粗面と内果尖の中央陥凹部は、商丘があり、足の太陰脾経に該当する。
3.誤り
足関節前外側、長指伸筋腱外側の陥凹部、外果尖の前下方は、「丘墟」である。
足の少陽胆経に該当する。外果尖の前下方にあたる。
4.誤り
足関節前面中央の陥凹部、長母指伸筋腱と長指伸筋腱の間は、「解渓」である。
足の陽明胃経に該当する。内果尖と外果尖との中点にあたる。
解答:2
解説
2.誤り
手関節横紋上には、6穴ではなく「3穴」の原穴がある。
①神門は、手関節前内側、尺側手根屈筋腱の橈側縁、手関節掌側横紋上。
②大陵は、手関節前面、長掌筋腱と橈側手根屈筋腱の間、手関節掌側横紋上。
③陽池は、手関節後面、総指伸筋腱の尺側陥凹部、手関節背側横紋上。
3.誤り
前腕の「外側と内側」ではなく「前面と後面」で対応する絡穴がある。
内関は、前腕前面、長掌筋腱と橈側手根屈筋腱の間、手関節掌側横紋の上方2寸。
外関は、前腕後面、橈骨と尺骨の骨間の中点、手関節背側横紋の上方2寸。
4.誤り
募穴のうち「4穴」ではなく3穴は自経にある。
①期門は、前胸部、第6肋間、前正中線の外方4寸に位置する。
②中府は、前胸部、第1肋間と同じ高さ、鎖骨下高の外側、前正中線の外方6寸に位置する。
③日月は、前胸部、第7肋間、前正中線の外方4寸(女性では、鎖骨中線と第7肋間との交点に位置する。)
解答:1
解説
2.誤り
小児斜差の灸は、組合せで用いる経穴で八会穴を含まない。
男児は左肝兪穴と右脾兪穴、女児は右肝兪穴と左脾兪穴である。ちなみに、小児疾患、特に疳の虫に用いる。
3.正解
中風七穴について
第1説は、百会【督】、肩井【胆】、足三里【胃】、曲池【大】、曲鬢【胆】、風市【胆】、懸鍾【胆】である。
第2説は、百会【督】、肩井【胆】、足三里【胃】、曲池【大】、風池【胆】、大椎【督】、間使【包】である。
4.誤り
六つ灸は、膈兪(血会)、肝兪、脾兪の左右で計6穴である。六華の灸、胃の六つ灸である。
膈兪は血会であり八会穴の一つ。上背部、第7胸椎棘突起下縁と同じ高さ、後正中線の外方1寸5分に位置する。
八会穴について
腑会-中脘【任脈】
血会-膈兪【膀胱経】
臟会-章門【肝経】
骨会-大杼【膀胱経】
筋会-陽陵泉【胆経】
脈会-太淵【肺経】
髄会-懸鍾【胆経】
気会-膻中【任脈】
解答:2
解説
1.誤り
喘息が主治なのは、四華や患門である。
2.誤り
動悸が主治な奇穴は該当しない。ちなみに、動悸とは、心臓の拍動を普段よりも強く感じたり、速く感じたりする症状のことを指す。心臓の「ドキドキ」を強く、速く感じる状態である。
3.正解
痞塊は、肓門穴の外方5分にある奇穴の主治である。
肓門穴の外方5分にある奇穴は、痞根が該当する。痞根は、腰部、第1腰椎棘突起下縁と同じ高さ、後正中線の外方3寸5分に位置する。主治は、痞塊(肝臓・脾臓・膵臓などの肥大)、胃炎、腸炎、鼓腸、腰痛である。
4.誤り
痔疾が主治なのは、十七椎である。十七椎は、腰部、後正中線上、第5腰椎棘突起下方の陥凹部に位置する。ちなみに、別名:上仙ともいう。
解答:3
解説
1.誤り
眉間中央陥凹部は、「魚腰」ではなく印堂である。
魚腰は、顔面部、瞳孔の直上、正視させ、眉毛の中央の陥中に取る。別名は眉中。
2.誤り
接脊は、「第11」ではなく第12胸椎棘突起下方の陥凹部である。
接脊は、上背部、後正中線上、第12胸椎棘突起下方の陥凹部を位置する。別名:接骨
3.誤り
各中手指節関節の間の背側は、「十宣」ではなく八邪である。
十宣は、両手十指の各先端中央に取る。※別名:鬼城・十指端
4.正解
胆嚢点:陽陵泉の下約1寸である。
解答:4
鍼灸系の大学院を修了し、鍼灸治療の専門家の証である「鍼灸学博士」を保持。
reCare道玄坂鍼灸院の院長として臨床を行う傍ら、福岡リゾート&スポーツ専門学校で非常勤講師として教鞭を行っている。
鍼灸学博士、はり師・きゅう師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、健康運動実践指導者
保有資格 鍼灸学修士、はり師・きゅう師、健康運動実践指導者
保有資格 鍼灸学修士、はり師・きゅう師