reCare道玄坂鍼灸院:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-14-9 ソシアル道玄坂501
渋谷マークシティから徒歩30秒 駐車場:無
解説
1.誤り
白内障は水晶体が混濁する眼の局所疾患。
主な原因:加齢、糖尿病、外傷
全身性疾患ではない。
2.誤り
橋本病は甲状腺に起こる自己免疫性甲状腺炎。
主に甲状腺に限局する疾患。
3.誤り
肺と腎臓に障害を起こす自己免疫疾患だが、
主に肺、腎臓に限局する疾患として扱われる。
4.正解
アミロイドーシスはアミロイド蛋白が全身の臓器に沈着する疾患。
障害される臓器
心臓、腎臓、肝臓、消化管、神経
このように全身に広がるため全身性疾患。
解答:4
解説
1.正解
脳梗塞では融解壊死が起こる。
特徴:組織が液体状に溶ける、貪食細胞によって処理される
脳は脂質が多く、支持組織が少ないため梗塞で融解壊死が起こりやすい。
2.誤り
心筋梗塞では主に凝固壊死が起こる。
組織の形がしばらく保たれるのが特徴。
3.誤り
肝臓の虚血では主に凝固壊死が起こる。
4.誤り
腎梗塞でも基本は凝固壊死。
解答:1
解説
1.誤り
うっ血性心不全では毛細血管内圧が上昇し、水分が血管外へ移動することで浮腫が起こる。
つまり原因は毛細血管内圧の上昇。
2.誤り
じんま疹ではヒスタミンの作用により血管透過性の亢進が起こる。
その結果、浮腫(膨疹)が生じる。
3.誤り
ネフローゼ症候群では尿中へ大量のタンパクが失われるため血漿膠質浸透圧が低下する。
その結果、浮腫が生じる。
4.正解
腫瘍がリンパ管やリンパ節を圧迫するとリンパの還流が障害され、浮腫が発生する。
解答:4
解説
1.誤り
脳塞栓の多くは心房細動、心臓内血栓などから動脈系を通って起こる。
静脈血栓が直接脳に行くことは通常ない
2.正解
下肢の深部静脈血栓症(DVT)が剥がれると血流は
下肢静脈→下大静脈→右心房→右心室→肺動脈へ流れる。
そのため肺で塞栓を起こす。これを肺塞栓症という。
3.誤り
腎梗塞は動脈側の塞栓で起こることが多い。静脈血栓は通常到達しない。
4.誤り
脾梗塞も動脈塞栓で起こる。静脈血栓とは関連しにくい。
解答:2
解説
1.誤り
好中球は急性炎症で活躍する白血球。
細菌の貪食、化膿性炎症に関与するが、巨細胞にはならない。
2.誤り
樹状細胞は抗原提示細胞(APC)であり、T細胞へ抗原提示を行う。
巨細胞形成とは関係しない。
3.誤り
リンパ球はB細胞、T細胞などの免疫細胞であり、巨細胞にはならない。
4.正解
ラングハンス巨細胞は複数のマクロファージが融合してできる巨細胞。
特徴
核が馬蹄形(輪状)に並ぶ
主に結核、肉芽腫で見られる。
解答:4
解説
1.誤り
組織型(腺癌など)は病理診断や悪性度の評価に使われるが、
TNM分類の判定には直接含まれない。
2.正解
TNM分類は次の3つで評価する。
| 項目 | 意味 |
|---|---|
| T | 原発腫瘍の広がり |
| N | リンパ節転移 |
| M | 遠隔転移 |
上記よりM(metastasis)=遠隔転移の有無が必要な情報。
3.誤り
静脈侵襲は予後因子や進行度評価には関係するが、TNM分類の項目ではない。
4.誤り
腫瘍の場所(結腸・直腸など)は診断や手術計画には重要だが、TNM分類の要素ではない。
解答:2
鍼灸系の大学院を修了し、鍼灸治療の専門家の証である「鍼灸学博士」を保持。
reCare道玄坂鍼灸院の院長として臨床を行う傍ら、福岡リゾート&スポーツ専門学校で非常勤講師として教鞭を行っている。
鍼灸学博士、はり師・きゅう師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、健康運動実践指導者
保有資格 鍼灸学修士、はり師・きゅう師、健康運動実践指導者
保有資格 鍼灸学修士、はり師・きゅう師